久しぶりの更新
お久しぶりです。
ブログを始めたはいいものの何個か記事を書いて更新が止まっていました。
1つ目標としている継続が出来なかったことは反省です。
ただ、やめてしまうとせっかくの挑戦も水の泡ですので、更新頻度が落ちてしまっても、やめずに、出来る範囲で更新していきたいと思います。
情報発信がどなたかの目に触れて、勇気や希望になる日を夢見て、記事を書きたいと思います。
最近の挑戦
最近はWEBアプリの開発を独学で進めています。どんな内容かも、ブログで記事にしたいところですが、本日はその中で感じた、何事にも重要なことについて書きたいと思います。
それは「幹を育てる」ことです。
幹を育てる
「幹を育てる」とは、自分の中に、1つの得意なことを持つこと。と言い換えることができます。なにか、1本の大きな幹を自分の中に育てることで、そこからたくさんの枝葉が伸びてたくさんの実を結ぶのだと思うのです。
今私が取り組むWEBプログラム開発で言うと、幹がpythonという言語で、枝葉がhtml,css,javascriptなどのWEBアプリ開発に必要な知識であるように思います。
もう少しわかりやすい例えは何かなと考えましたが、
学校でのテストで国語の成績をぐんと伸ばした後に、ほかの教科も成績が伸びたり、数学が出来るようになったら物理化学も出来るようになったりという例がわかりやすいと思います。
全ての物事は互いに関連づけられて成り立っています。
太い一本の幹を持つことは、そこから関連づいた物事を学びやすくしてくれるのだと思います。
どうすれば太い幹を育てられるか
根幹という言葉があります。太い幹を育てるには見えないところで大きな根を張る必要があると思います。
私はプログラミングを学ぶにも、学校のテストでいい点を取るにも、この根の部分は”思考力”だと思っています。
思考力を鍛えて、幹を育てる。そういったことが必要だと思います。
さらに言うといい土がなければよい根は広がりません。また障害物があってもいけません。
私は土に相当するのは環境だと思っています。
より良い環境に身を置いたり、環境を整えることもとても重要に感じます。
例えてイメージ化する
このように自分の行うことが、大きな木を育てるうえで何に相当するのか、考えてみてください。
イメージを具現化すると、目標の達成もより現実味を帯びてくるように思います。
大きな木を育てて、大きな果実をたくさん実らせましょう!
いちさん コメントいただき有難うございます。 私にとってもとても有意義な会になっ…