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思考や感情に飲まれないということ

今日は私の病気についてのお話です。

自分自身の専門家となり、病気の再発を防ぐための覚書です。

思考や感情に飲まれやすい方に見ていただきたいです。

思考暴走酩酊状態

今年で統合失調症を発症して6年が経ちました。当時の陽性症状が酷かった時のことを思い起こすと、発症した私は次から次へと考えが浮かび、思考が暴走し、夢と現実の区別がつかなくなり、酒に酔ったように感情に振り回されていました。

発症のきっかけは自立への不安・ストレス

就職活動を目前に自分とは何者か、他人との違いが何かに思い悩み、アイデンティティ(自我同一性)の確立に奮闘しすぎてしまい、それが大きなストレスとなって、症状が出てしまったのかな、と思っています。

病気と共に生きる

一度発症してしまった私の精神疾患ですが、再発のしやすい病気であり、”完治する”という言葉は使われないようです。症状が落ち着いて安定した状態のことを”寛解”と言い、その状態をいかに続けられるかが重要になってきます。

なので、私は統合失調症と一生の付き合いになることを受け入れ、いかにうまく付き合っていくかを考えながら生活しています。

再発をしないために

思考が暴走し始めた時が危険信号と思って注意しています。

お薬の力を借りてそうならぬよう気を付けています。

また、考え方についても、本などを読み、学んでいます。

思考や感情などの悩みに対する姿勢

思考や感情は頭の中で作ったものでありそれに悩むのは私の”自我”です。

その自我をうまくコントロールしながら、生活しなくてはなりません。

時には思考や感情などの悩みを置いておくことも必要です。

打ち込むことがあると悩みは自然と晴れることがあるように、自我に支配されている時には、目の前にあるタスクや、趣味に没頭することで自我をコントロールしたいと思います。

これは自宅療養していた時期にも経験してます。

療養期間に思い悩み、苦しんでいた私ですが、外に散歩に行くことに集中したり、テレビゲームに没頭したりすることで、うまく悩みに苛まれることを回避できたと思います。

自我と自己

思考や感情は頭の中で作ったものでありそれに悩むのは”自我”と書きましたが、

実際に存在する私のことを”自己”と言うそうです。

自己の中に自我がある。以下の図のような状態です。

これを取り違えて思考や感情の中に自己がいるかのように感じてしまうと、

思考暴走酩酊状態に陥ってしまうのかな。と思います。

自己の中に自我があり、自我をコントロールすることでうまくいくということを忘れないようにしていきたいです。

参考文献

今回のお話は以下の本を参考に書きました。

愉快に生きる考え方が分かりやすく書かれていて、とても役に立ちそうな本です。

自己と自我についてもエピソードを交えて詳しく書かれております。

気になった方は是非お手に取ってみてください。

NHK出版 学びのきほん ブッダが教える愉快な生き方

NHK出版 学びのきほん ブッダが教える愉快な生き方

  • 作者:藤田 一照
  • 出版社:NHK出版
  • 発売日: 2019年06月25日
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